【Amazon】JANコードの取得方法とチェックデジットの算出方法

こんにちは! 輸入ビジネスプレイヤー兼会社員のKurachiです。

今回の記事は、『JANコードの取得方法とチェックデジットの算出方法』について解説させて頂きます。

 

「中国輸入 × Amazon販売ビジネス」を進め慣れて行けばいくほどに、

相乗り出品のメリット&デメリットを、身に感じて理解していくと思いますが、

やはり、次なるセカンドステップと言えば「新規出品」に取り組む流れではないでしょうか?

 

自分だけのオリジナルブランドとして商品に添えて販売していく・・・

 

ライバルセラーによる価格崩壊も気にせずに、販売戦略を立てて販売していき、

自分の考えた独自ブランドが世の中に出ていく事を考えると、夢があるし魅力的ですよね!

そんな独自ブランドの商品が売れ始めたら…考えただけでもワクワクしませんか?

 

その魅力的な「新規出品」をする際に必要になってくるのが、

「JANコード(GS1事業者コード)」と呼ばれている共通の商品コードになります。

あなたもきっと見たことがある ” バーコード ” です!

 

「ず~っと、相乗り出品しかしないよー。」って人も中にはいるかもしれませんが、

常にライバルセラーや価格の増減によるストレスが身から離れる事が無い、

” 相乗り出品から脱出 ” するタメには覚えていかなければならない事です。

 

いざ気持ちが変わって、「新規出品がしたい!」って思った時の事も見据えて、

「JANコード(GS1事業者コード)」の取得をしておけば、

その際にスムーズに出品手続きが可能となりますので、先に取得をしちゃって下さいね^^

 

では早速、内容を確認していきましょう!

 

JANコード(GS1事業者コード)について

「JANコード(GS1事業者コード)」とは、

一般財団法人 流通システム開発センターが管轄している商品コードの事で、

” どの事業者の、どの商品か?” を表す、世界共通の商品識別番号です。

 

通常は、バーコードスキャナで読み取れるように「JANシンボルというバーコードシンボル」によって、

商品パッケージに表示されており、

JANコードとJANシンボルは世界共通の仕組みなので、多くの国で使用されています。

 

ちなみに「JANコード」は、日本国内での呼び方で(Japaneseジャパニーズ Articleアーティクル Numberナンバー)の略になり、

アメリカやカナダのUPC(Universal Product Code)と互換性のある、国際的な共通商品コードです。

 

JANコードの構成

JANコードの構成は、

「標準タイプ(13桁の数字)」「短縮タイプ(8桁の数字)」の2種類があります。

 

 

そうです、この1度は見た事があるバーコードがJANコードの正体なのです^^

 

Amazonの新規商品登録に必要なJANコード

Amazonで新規商品を登録する際に、必要となってくる存在のJANコードですが、

必ずしも無ければ商品登録ができないという訳ではありません。。。が、

 

Amazonにて、JANコード無しの商品を登録するには、

「商品カテゴリー」「商品」ごとに ” JANコード無し商品の出品申請 ” を行う必要があり、

毎回毎回、面倒な作業が増えて販売するまでの時間も費やしてしまう事になります。

 

今後、自社オリジナルブランドの商品を販売していく際にも「JANコード(GS1事業者コード)」は、

必要になってきますので、後々気を揉まないタメにも早めにサクッと取得してしまいましょう!

 

JANコード(GS1事業者コード)の取得方法

では、具体的に「JANコード(GS1事業者コード)」の取得方法を確認していきます。

 

はじめて「JANコード」を利用するには、「JANコード(GS1事業者コード)」の登録申請が必要で、 

登録申請方法は、「インターネットによる申請方法」or「登録申請書による申請方法」があります。

 

インターネットによる申請方法

「インターネットによる申請方法」は、一般財団法人 流通システム開発センターのホームページから、

申請手続きを行っていきます。

インターネットの場合は ” 約1週間ぐらいで発行 ” されます。

 

一般財団法人 流通システム開発センター GS1事業者コード登録申請ページ

 

 

登録申請書による申請方法

「登録申請書による申請方法」は、最寄りの商工会議所・商工会で無料配布している、

「はじめてのバーコードガイド」という冊子を入手して、末巻の登録申請書に必要事項を記入してから、

登録申請料を支払い、同じく商工会議所・商工会に持ち込むか、郵送するかで提出します。

 


 

登録申請料

「インターネットによる申請方法」or「登録申請書による申請方法」のいずれの場合も、

登録申請料1,200円 + 新規登録申請料10,800円 = 合計¥12,960

が必要になります。

 

 

取得したJANコードを商品に付与する方法

JANコードの登録申請が承認されて、ご自身の「JANコード(GS1事業者コード)」が取得できたら、

実際に ” 商品へ付与 ” してみましょう!

 

JANコードは、次のような数字の組み合わせで構成されています。

 

国番号(2桁)+ 事業者コード(7桁)+ 商品アイテムコード(3桁)+ チェックデジット(1桁)

  • 国番号(2桁)+ 事業者コード(7桁)・・・与えられた数字です。
  • 商品アイテムコード(3桁)・・・自分で商品ごとに決めていく数字です。
  • チェックデジット(1桁)・・・GS1事業者コードとアイテムコードで算出する数字です。

 

上記の画像の通り、チェックデジットは計算式に当てはめて算出していきますが、

それを自分でやるのは面倒ですし効率的ではないので、” 公式の自動計算ツール ” を利用していきます。

チェックデジット 公式自動計算ツール

 

上記画像の通りに、

「国番号(2桁)+ 事業者コード(7桁)+ 商品コード(3桁)」を入力してから、

「計算」をクリックすると、右側の表示欄に「チェックデジットが表示」されます^^

 

ここで表示された ” チェックデジットを含む全ての数字13桁 ” が「JANコード」になりますので、

Amazonにて新規出品する際には、

「商品コード(JANコード等)」の欄に、この「13桁のJANコード」を入力して進めていきます。

 

※FBA出品時にはこちらのバーコードではなく、Amazonが発行するバーコードを印刷して貼り付けるだけでOKです。

 

まとめ

以上、『JANコードの取得方法とチェックデジットの算出方法』について一緒に確認してきました。

 

僕の場合は、特に気にせずに取得してしまいましたが。。。(笑)

「JANコード(GS1事業者コード)」の取得は、

遅かれ早かれ、新規出品をする際には必要になってくるモノになるので、

先に取得してしまった方が、後々気を揉まないタメにもオススメです。

 

費用もそれほど高いわけではないですし、

先行投資的な感覚で取得をしてみてはいかがでしょうか?

むしろ、新規出品する毎に ” JANコード無し商品の出品申請 ” を行う手間を考えたら、

費用対効果はバッチリあると思います^^

 

この記事を見ているアナタは、きっと「Amazon新規商品販売を行うプレイヤー」だと思うので、

このタイミングに「JANコード(GS1事業者コード)」の取得を前向きに考えてみて下さいね♪

 

記事の内容で分からない事や、気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせください☆

それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

 

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