どうも、輸入ビジネスプレイヤーのKurachiです
今回の記事は、『Amazon内での同商品検索に便利な ”ASINコード”』について解説させて頂きます。
この「ASINコード」というのは、Amazonが独自に設定している商品コードの事で、
読み方は人によって多少の違いはあるかもですが、
「エイシンコード」と呼ばれ、「Amazon Standard Identification Number」の略語です。
Amazonグループが取り扱う、
書籍以外の商品(CD、DVD、ビデオ、ソフトウェア、ゲームなど)を識別するタメの10桁の番号で、
それらの商品詳細ページに記載されています。
ASINコードの記載場所
「ASINコード」は書籍以外の商品詳細ページや、そのURL欄にも記載されています。
商品の情報欄
商品ページを少し下へスクロールしていくと、「商品の情報」という欄が出てきます。
その欄の右側、「登録情報」の項目に「ASIN」という欄がありますね^^
そこに記載されている、「10桁のコード」が ” ASINコード ” になります。
ページURL欄
商品詳細ページ以外でも、画面上部の「URL欄」にも表示されています。
上記画像ピンク枠のあたりで ” dp/○○○○○○○○○○/ ” と表示されている、
〇部分の10桁の番号がそうです。
前項目でお伝えした、「商品の情報欄に記載されているASINコード」と相違はないはずです。
ASINコードの意義
「ASINコード」は各国のAmazonで共通の商品コードになります。
日本のAmazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B006M6T0IEアメリカのAmazon
https://www.amazon.com/dp/B006M6T0IE
ただし、たまに同じ商品でも「ASINコードが違う場合」があるので注意も必要です(^^;)
とはいえ、Amazon上でこのコードを活用すれば、
簡単に同じ商品を見つける事ができます。
各国のAmazonから商品を仕入れる場合の商品検索や、
国内のAmazon内での同品なのかを調べる場合などには、とても効率的な検索手段になります。
わざわざ日本語から各国語に変換しないでも良いわけですからね^^
まとめ
以上、『Amazon内での同商品検索に便利な ”ASINコード”』について一緒に確認してきました。
商品リサーチの時に見つけた仕入れ候補の商品は、
リストアップして一覧を作成していきますが、
その時に必ず「ASINコード」も記録していきます。
なぜなら、「その商品を出品する時」や「その商品を見つける時」に、
わざわざ商品名とかで検索しなくても、「ASINコード」だけでパッと探せるからです!
全ては効率化のタメです^^
貴重な時間を少しでも節約できるように、
活用できるものは活用して、上手にビジネスを進めて頂きたいと思います♪
記事の内容で分からない事や、気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせください☆
それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。