【Add English Translate】JuDressで住所を英語表記に変換

どうも、輸入ビジネスプレイヤーのKurachiです

今回の記事は、『JuDressで住所を英語表記に変換』について解説させて頂きます。

日本語で表記された住所を英語表記に変換するという訳ですが、実際に「中国輸入 × Amazon販売ビジネス」においても ”住所を英語で表記する” という機会は少なからず発生します。

英語はバッチリ任せて下さい!的な…方にとっては不要かもしれませんが。。。(笑)
今からお伝えする「JuDress」というサイトを利用すれば、簡単に住所を英語に変換してくれるので、とても便利ですよ!

住所を英語で表記する事って、あまり日常生活では無いのかな?って思いますので、簡単に英語表記にしてくれる便利なサイト「JuDress」に触れてみて下さい^^

では早速、内容を確認していきましょう!

輸入ビジネスで英語表記の住所を使うタイミング

輸入ビジネスにおいて、住所を英語表記にするタイミングとしては次の通りです。

  • 「PayPal」や「ebay」など海外サイトでのアカウント登録
  • 中国輸入代行業者へ送る指示書などに記載する住所

PayPalでのアカウント登録時や、

中国輸入代行業者へ送る指示書に記載する時などに必要です。

JuDressの利用方法

それでは実際に、「JuDress」を利用して住所を英語に変えてみましょう。

最初に、「JuDressのサイト」を開いて下さい。

このページが「JuDress」のサイトになり、ここで全てのプロセスが完結します。

実用的に変換する

今回は例として、「東京ディズニーランド」の住所で試してみたいと思います^^
操作は上記の画像通り、いたってシンプルで簡単です。

  1. 「英訳したい住所の郵便番号」を入力します。
  2. 「住所検索」のボタンをクリックします。
  3. 「番地等」を入力します。
  4. 「実用的に変換」のボタンをクリックします。

     ⇩

はい、”1クリックで簡単に英語表記に変換” されました!
これを、「コピー&ペースト」したり「リストアップ」したりして使えば良いわけですね^^

Stylishに変換する

ちなみにですが、入力後の変換ボタンで「Stylishに変換」を選択すると。。。
遊び心満載の英語表記による住所に変換されます(笑)
遊びで使うなら良いですが、ビジネスとしては成り立たないので用途をちゃんと使い分けて下さいね。

注意事項

「JuDress」のサイトには、次のような ”注意書き” がされています。

当サービスは英語表記の変換結果を保証するものではありません。
また、Stylish変換は実用性がありませんのでご注意ください。
変換結果が正しいか必ず確認の上、表記の参考としてご利用ください。

【引用】「JuDressホームページ」

というように、「変換結果を保証するものではない」と注意していますので、変換結果は念の為ご自身で確認をしたうえで使用するようにしていきましょう。
特に読み方が難しい住所などの場合は、注意した方が良いかもしれません。

まとめ

以上、『JuDressで住所を英語表記に変換』について一緒に確認してきました。

普段から住所を英語表記するなんて事は、正直頻繁にある事ではないので。。。あまり慣れている事ではないと思いますが、だからこそいざ必要な場面に出くわすと、
「あれっ?どうするんだっけ??」と困ってしまいがちです(^^;)

そのような時の為にも、この「JuDress」をブックマークしておけば、簡単に住所を英語表記に変換する事ができます。

「中国輸入 × Amazon販売ビジネス」をする中でも、何度か必要になるかもしれない事なので、とりあえずブックマークして覚えておきましょう。

記事の内容で分からない事や、気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせください☆

それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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