【 プライスター】Amazon 販売に必須的存在の優良ツール☆

どうも、輸入ビジネスプレイヤーのKurachiです

今回の記事は、『Amazon 販売に必須的存在の優良ツール☆』について解説させて頂きます。

その名は「プライスター」

ちょっとでもAmazon販売を実践している人であれば、その名は知れ渡っている優良有料ツールです^^

初回は「30日間の無料お試し期間」がありますので、

実際に使用してみてから決められるというのも良い点です。

プライスターの登録はコチラから

有料ツールなので、使い始める前は少々抵抗があるかもしれませんが、

” 使用料の何十倍もの働きをしてくれる ” 頼もしい味方である事は、

1度使ってみるとすぐ感じるはずです。

この機会に、「プライスター」について知ってみて下さい。

では早速、内容を確認していきましょう!

プライスターについて

「プライスター」は、今はサービスを終了してしまった「PRICE CHECK」というサイトを運営していた、

株式会社カプセルZが、2013年より新たに提供を開始した優良有料ツールです。

「プライスター」は、「Amazon販売」「せどり」をするビジネスプレイヤーとって、

もはや、無くてはならないぐらいの必需的なツールとして存在を確立しています。

今は月額費用¥4800で利用ができ、尚且つ、2年以上利用すると¥3900に利用料金が下がります^^

サンキュー的な(笑)意味なのでしょうか?!

ユーザーにとっては嬉しい限りのサービスですね!

その「プライスター」の大きな特徴である、魅力的な機能を大きく挙げると次のようになります。

  • 「かんたん自動価格改定機能」
  • 「かんたん売り上げ管理機能」
  • 「かんたん出品機能」
  • 「かんたん在庫管理機能」
  • 「サンクスメール機能」
  • 「リピート販売機能」

僕の場合だと、使い始める前は手が空いた時にわざわざアプリを開いて、

対象商品の価格が変わっていると、その都度手動で価格改定をしていました。

それ故に、出品している商品の価格改定が遅れてしまい、売れるタイミングを見事に逃していたので、

商品の動きが悪く販売数も少ないので、利益が中々上がらなかったのですが。。。

プライスターを導入してからは、放っておいても勝手にポンポン商品が売れていくから、

「何でもっと早く使い始めなかったのだろう!」って少し後悔をしたのを覚えています。

プライスターの機能について

では、プライスターの大きなメリットである機能について具体的に確認してみましょう。

かんたん自動価格改定機能

プライスターの目玉的機能と言えば、何と言っても「自動価格改定機能」だと思います。

Amazon相乗り販売をしている以上、1人で独占的に商品を販売するという事はまず無理で、

必ずライバルセラーの存在が有り、そこから価格競争が発生するパターンがあります。

以前お伝えした通り、カートの獲得がとても大事であると伝えましたが、

そのカート獲得に1番関わってくるのが「商品価格」でしたよね?

同じ商品なら、たとえ¥1安いだけでもカートが獲得率は上がります。

例えば、アナタが仕事中でスマホやPCが見れない時に、ライバルセラー価格変更があったとします。

そのような場合だと、間違いなくカートはライバルセラーに獲得されてしまうので、

アナタの商品は売れずに残ってしまい、販売機会を見す見す逃してしまっている事になります…(;’∀’)

かと言って、スマホやPCに噛り付いて見張っているなんて、ハナっから無理ですよね?!

これではカートも獲得できないし、その日の販売点数も ” 0 ” で終わってしまう事でしょう。

そんな悩みを1発で解決してくれる機能が、プライスターの高度な「自動価格改定機能」です!

プライスター様サマの「自動価格改定機能」についてサラッと確認してみましょう。

自動価格改定の手順

まず、「プライスターにログイン」して上部メニューから「出品したものを見る」をクリックします。

すると、ご自身がAmazonに出品した商品の一覧が表示されますので、

ここから、販売価格の変更や仕入れ価格の設定などをAmazonにアクセスする事なく

ダイレクトに入力ができちゃうので簡単&便利です。

その表示された個々の商品に対して「価格の自動変更ボタン」がありますから、

ご自身の希望するパターンを選んで ” ボタンを1クリック ” するだけで設定が完了します。

価格改定の頻度

プライスターが、出品している商品の価格調整をしてくれる頻度ですが、

” 1人につき、1時間あたり約2000件程度 ” となっているようです。

これは、驚異的な頻度とスピードだと言えます!

例えば、500件の商品に対して価格の自動変更を設定していた場合、

それぞれの商品に対して、「約15分間隔の頻度で順番に価格のチェック&変更」が行われます。

1000件の場合は、「約30分間隔で価格のチェック&変更」ができる事になります。

価格改定のパターン

プライスターの、自動価格改定機能は豊富なパターンが用意されています。

  • FBA状態合わせ(FBAセラーと同じ状態に合わせる)
  • 状態合わせ(FBA/自己配送関係なく合わせる)
  • FBA最安値(FBAセラーを対象として最安値に合わせる)
  • 最安値(FBA/自己配送関係なく最安値に合わせる)
  • カート(新品カート価格。中古は選択できない)
  • カスタム(自分好みに設定できる)
  • 何もしない

FBA状態合わせ

高く売りたいときに使えるモード。

FBAで出品している場合でも自己発送の場合でも、出品されている商品のうち、

FBA商品の中で自分と同じ状態かより良い状態の商品の最安値に合わせて

出品価格が自動変更されます。

  • 自分の出品が新品なら新品を、中古なら中古のみを対象として価格が合わせられます。
  • 最安値の計算は【出品価格+送料の合計価格】。
  • 出品価格は仕入価格または赤字ストッパーのうち、どちらか高い方の価格で下げ止まり。
  • 条件に合う商品が見つからない場合は価格は変更されません。

状態合わせ

なるべく高く&回転が優先されます。

FBAで出品している場合でも自己発送の場合でも、

全商品で自分と同じ状態かよりよい状態の商品の最安値に合わせて

出品価格が自動変更されるようになります。

  • 自分の出品が新品なら新品を、中古なら中古のみを対象として価格が合わされます。
  • 最安値の計算は【出品価格+送料の合計価格】。
  • 出品価格は仕入価格または赤字ストッパーのうち、どちらか高い方の価格で下げ止まり。
  • 条件に合う商品が見つからない場合は価格は変更されません。

FBA最安値

FBA商品を早く売りたいときにおすすめ。

FBAで出品している場合でも自己発送の場合でも、出品されている商品のうち、

新品なら新品のFBA商品の最安値に中古なら中古のFBA商品の最安値に合わせて

出品価格が自動変更されます。

  • 自分の出品が新品なら新品を、中古なら中古のみを対象として価格が合わせられます。
  • 最安値の計算は【出品価格+送料の合計価格】。
  • 出品価格は仕入価格または赤字ストッパーのうち、どちらか高い方の価格で下げ止まり。
  • 条件に合う商品が見つからない場合は価格は変更されません。

最安値

安くてもいいから、とにかく早く売りたいときにおすすめ。

FBAで出品している場合でも自己発送の場合でも、出品されている商品(FBA含む)のうち、

最安値の商品に合わせて価格が自動変更されます。

  • 最安値が仕入価格以下の場合、出品価格は仕入れ価格よりも安く変更されます。
    (出品価格は赤字ストッパー以下にはなりません)
  • 自分の出品が新品なら新品を、中古なら中古のみを対象として価格が合わせられます。
  • 最安値の計算は【出品価格+送料の合計価格】。
  • 条件に合う商品が見つからない場合は価格は変更されません。

カート

新品をなるべく高い価格で早く売りたいときに使えるモード。

FBAで出品している場合も自己発送で出品している場合も、

Amazonのカート価格に合わせるように自分の出品価格が変更されます。

  • カート価格モードは現在のところ、新品商品限定の機能となっております。
  • カート取得は出品者としての評価やその他の複雑な要因が関係しているため、
    必ずカートを取得できるわけありません。
  • 最安値の計算は【出品価格+送料の合計価格】です。
  • 出品価格は仕入価格または赤字ストッパーのうち、どちらか高い方の価格で下げ止まり。
  • 条件に合う商品が見つからない場合は価格は変更されません。

カスタム

ユーザーの好みに合わせて価格の動き方を微調整できるモードです。

【参考】「カスタムモードを使って自分の好きな自由設定で価格自動変更

赤字ストッパー

その名の通り、” 原価を割りそうな時に回避してくれる機能 ” です。

長期在庫との兼ね合いで設定をオススメします。

絶対赤字では売りたくないと言っても、そのまま長期在庫になってしまい割高な手数料を取られたら、

本末転倒的な。。。感じになってしまいますからね。

中には、プライスターのような、価格の変更ツールを使用している出品者の価格をつり下げるために、

わざと自分が安い価格で出品することによって、

まわりの価格を一時的につり下げるような、手法を使ってくる出品者もいるようです。

こういう事態を防ぐためにも、「赤字ストッパー」は有効な利用方法だと思います^^

【参考】「価格改定には価格制限として赤字ストッパー&高値ストッパーを有効活用する

まとめ

以上、『Amazon 販売に必須的存在の優良ツール☆』について一緒に確認してきました。

お伝えしてきた通り、「Amazon販売」におけるプライスターの効果は抜群であり、

「プライスターを導入する事によって時間を大幅に節約ができる」事でしょう。

その捻出した貴重な時間で、他の作業に注力できるので利益を増やす事が可能になります^^

信頼できる優良なツールに ” 任せられる事は任せて自分は時間を有効的に使う ” という事を意識して、

「中国輸入 × Amazon販売ビジネス」をプラスに進展させていって下さいね♪

記事の内容で分からない事や、気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせください☆

それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

また僕が3時間の副収入で家族と幸せな時間を増やした、ノウハウを一つのマニュアルにまとめました。

週3時間で月50万円稼ぐ輸入メソッド無料配信中!

僕は中国輸入ビジネス週3時間の作業で月利50万円を稼いでいます。

輸入ビジネスというと家に閉じこもって、何時間も作業というイメージですよね。

でも僕の構築したメソッドならカフェ旅先でもどこでも作業可能です。

短時間の作業でこの金額?と思うかもしれませんが、それも自動化すれば可能です。

このメソッドをあなたも是非身につけてみませんか?

LINE登録者には期間限定で僕が1年かけて作成した輸入ビジネスマニュアル『RISE RIDE』を特典として無料でお配りしてます。

僕が3年間実践している中国輸入ビジネスで得たノウハウです。

初心者でも副業でも3ヶ月で月利10万円を稼げるスキルを身につけられます。

毎月10万円あればスポーツジムにも通えますし、家族を毎月でも旅行に連れて行けます。

これってすこい事で、副業のアルバイトなどで10万円稼ごうとしたら体がいくつ有っても足りませんよね。

時給1000円でも100時間働かなければなりません。

片道1時間近くかけ会社に通勤しているあなたと同じサラリーマンの僕が出来たんです。

大丈夫です!きっとあなたにも実現できます

僕のように副業でガンガン稼いで、家族をもっと幸せにしちゃいましょう! 

コンテンツでは一から始められるノウハウや思考方法も盛り込んでいます。

1:1のトークも出来ますので、『RISE RIDE』のご質問から仕事や副業についての悩みなどいつでもメッセージを下さい

記事の内容でも分からない事や、気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね^ ^

それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする